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家を買う際に必要な頭金とは?

家などの不動産を購入するときに重要なのが住宅ローンの融資が受けられるかという点です。

平均して3000万円ほどの費用が必要になる住宅購入では、ローンが組めなければ購入を諦めなくてはいけません。

融資のためには審査を受け、支払い能力を証明する必要があります。

支払い能力は現在の収入で判断ができますが、頭金をどのくらい用意できるかによっても審査の通過しやすさが変わってくるでしょう。

 

住宅ローンはどこからどうやって借りる

住宅ローンとは文字通り、住宅購入資金のための貸付金融商品です。

大きく分けると、住宅金融支援機構などの公的機関が提供する「公的ローン」と銀行や住宅金融支援機構などが提供する「民間ローン」があります。

公的ローンは審査が厳しく融資額も期待できませんが金利が低いのが特徴で、民間ローンは公的ローンに比べると審査が緩く融資額も期待できますが金利は高めです。

ローン審査を受けたい機関に融資を申し込み、審査を受け、それに通過できれば融資という流れになります。

いずれも購入する住宅を担保にしてお金を借りるので、万が一返済できなくなれば住宅を売却して、その売却価格を返済に充てることができます。

ただ、住宅の売却価格がローン残金を下回る場合は、住宅を失いローンだけ残るということになるので計画的に組まなくていけません。

審査は商品ごとによって異なるので一概に何を満たしていれば審査に通過できるという保証はありませんが、重要なのは「安定して継続的に収入」を得ているかという点です。

最低年収の基準はありませんが、年収に応じた金額が融資されるので自分がいくら借りたいと思っていても希望が通るわけではありません。

例えば年収100万円の場合は最高でも800万円の融資が限度だという声もあるので、それによっては購入できる住宅が制限されてくるでしょう。

 

頭金とはどのような目的のお金なのか

頭金とは住宅を購入するときに現金で払えるお金のことです。

一般的に住宅ローンは住宅購入費用の7~8割しか融資してくれないとしているので、残りの2~3割を頭金として用意するものと考えられています。

頭金は100万円以上500万円未満の方が最も多く、特に3000万円未満の住宅購入者の半数以上が500万円未満という結果が出ています。

 

頭金が溜まってなくてもローンは組める

頭金を用意するのが普通という考えが浸透していますが、実際には頭金0で購入することも不可能ではありません。

もちろんそれを審査するのは融資を行う機関なので一概ではありませんが、相談してみる価値はあるでしょう。

ただ、用意するメリットはあります。

というのも、頭金の分だけ融資額が減るので審査に通過しやすくなる、また、融資額が少なくなるぶん返済負担も減るという点があげられるためです。

融資額が低いほど金利も低くなり、結果として利息負担が減るので返済総額も減らせます。

それに伴い返済期間も短くなるので、老後の貯金を考えたときに余裕も出るでしょう。

もちろん住宅ローンの種類などにもよりますが、基本的にはこうした利点があります。

無理をして用意するものでもありませんが、ないよりはあった方がいいと考えておくのがいいでしょう。

 

住宅購入は安い買い物ではありません。

思い立って購入するものでもないですし、購入を検討している方は頭金を貯めているのが一般的です。

計画的に返済ができないと、家を失い、住宅ローンだけ残ってしまうということにもなり兼ねません。

そんなことにならないようにするためにも計画性を持ってお金を貯めて借りることを考える必要があるでしょう。

また、住宅ローンの返済期間は最長で考えておくことも大切です。

前倒し返済も可能なので、余裕があればさっさと返済して住宅ローンを完済してしまうことをおすすめします。