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文京区の不動産に興味あり!街の育児のしやすさや取り組みはどんな感じ?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/09/20

文京区は東京23区のほぼ中央部という都心に位置しながら、巨大な繁華街などもなく、落ち着いた雰囲気が魅力的な街です。そのため不動産人気も高いのですが、最近は特に子育て世代からの注目が高まっています。

ここでは、文京区には育児がしやすい条件がどれくらい整っているのかについて、周辺環境と制度面の両方から見ていきます。

治安が良好で自然と身近に触れ合える

2018年に警視庁が発表したデータに基づいて作成した統計によれば、文京区は住民人口に対する犯罪発生率が東京23区中もっとも低い区であるという結果が出ました。 この治安の良さにはいくつかの理由が考えられますが、1つには繁華街を含む商業地区が少ないという点が挙げられます。

また、区内には名所旧跡や美術館、皇族専用の墓所など恒常的に警備が行われている施設が多いことも理由の1つに数えることができます。いずれにせよ、小さな子供を持つ家族が安心して過ごせる街だと言えます。 同時に、文京区は都心にありながら緑の豊かな街でもあります。

これは江戸時代に多くの武家屋敷が集まっていたことによるもので、そうしたお屋敷の跡地が庭園として整備されています。もちろん、気軽に訪れることのできる区営の公園も数多く存在するので、集合住宅に暮らす家庭でも子供を身近な自然の中で遊ばせることができます。こうした公園近くに立地する不動産物件は非常に人気があります。

学校・幼稚園・医療機関が質・量ともに充実

文京区はまた、教育施設が非常に充実した街でもあります。わが国における大学教育の頂点に立つ国立大学が区内にキャンパスを持っているほか、公立・私立を問わずたくさんの大学やその附属学校が文京区に所在します。中でも、全国屈指の名門校として知られる国立大学の付属小学校及び中学校が3校も区内にあるのが象徴的です。

実際、子供に良い教育環境を与える目的で区内の不動産を購入または賃借して引越してくる人も少なくありません。幼稚園も2018年度現在で区立・私立ともそれぞれ10園以上開園しています。 また、これは大学が集まっていることとも多少関係していますが、文京区は大学病院をはじめとする医療機関が多い街としても知られています。

先進的な技術や設備を積極的に導入している病院もあるなど、質の高い医療サービスが受けられます。大規模な病院の周辺には小児科や歯科をはじめとするクリニックもたくさんあるので、子供が急病になった場合でも安心です。

行政も子育てのサポートに積極的

2010年には、文京区長が2週間の育児休暇を取得して話題になりました。このことからも分かる通り、区では行政も子育てを積極的に支援しており、さまざまな事業を実施しています。 その具体例として挙げられるのが、子育て訪問支援と子育て短期支援です。

まず前者は、区民がベビーシッターサービスを利用する際に、区が利用料金を助成するというものです。一方、後者は保護者が病気や就労などによって一時的に自宅での保育が困難になった場合に利用できるもので、区内にある施設に最長7日間子供を預けられます。

また、アパートやマンションなどで暮らす子育て世帯にとってうれしいのが、まるごと子育て応援事業です。これは、区立の屋外スポーツ施設を開放し、子供たちに外遊びの機会を与えてくれるというものです。親子で参加できるスポーツ教室なども実施しています。 さらに、医療費の助成制度もあります。子供が医療機関を受診した場合、保険診療の自己負担分を区が負担してくれるので、実質無料で診察や治療を受けることができます。

 

不動産を探す際の条件として、子育てがしやすい場所にあるかどうかは非常に重要な要素の1つです。その点、文京区はその条件を満たすのに十分な環境が整っています。そのうえ都心にあって生活利便性も高いので、非常に魅力的なエリアであると言えます。

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