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不動産業者を途中で乗り換えることはできる?メリット・デメリット

不動産業者を途中で乗り換えることはできる?メリット・デメリット

 

同じ物件なのに、今自分がお世話になっている不動産業者よりも賃貸料が安い不動産業者を見つけてしまったら、悔しいですよね。
できたら不動産業者を乗り換えたいと思うこともあるかもしれません。
なんとなく乗り換えなんてできないのでは、と思うかもしれませんが、しようと思えばできます。
ただ、実際に乗り換えてみて本当に自分に利益があるかどうかは別です。

今回は、不動産業者を乗り換えるメリットとデメリット、実際に乗り換えができるのかどうかを解説します。

 

<メリットとデメリット>

〇乗り換えのメリット

乗り換えができるかどうかは別として、乗り換えのメリットをあげてみます。
まず、乗り換え先の賃貸料が安い場合、

同じ部屋を安い賃料で借りることができる

あるいは売買であれば買うことができる

というケースです。

賃料の場合、ちょっとした差額であっても、住んでいる限りちょっとの違いが積み重なって大きくなっていくものですので、できるだけ安くしたいという気持ちはよくわかります。

また、

現在お世話になっている不動産業者の対応がどうもよくない

担当者の印象が悪いので違う人にお世話になりたい

という場合もあるでしょう。
契約前であればなおさらです。
実際のお部屋をみて、住みたいと思ったタイミングで、今よりも良い条件やキャンペーンで契約できると分かれば、他の不動産業者に乗り換えたくなってしまいます。

 

〇乗り換えのデメリット

乗り換えのデメリットの一番大きいものは、乗り換え前の不動産業者との信頼関係が崩れてしまうことです。
乗り換え行為は、不動産業者の中では大変不評で、場合によっては乗り換え先で物件の契約を断られてしまうこともあります。

しかし、不動産会社にも悪徳不動産会社はあるわけで、どうやら不誠実な会社らしいとわかったら乗り換えもやむを得ないかもしれないですね。
結局契約の前に乗り換えるという行為は、契約の前ですから何も言われないこともあります。
ただ、印象としては決してよくありません。

 

<乗り換えができるか否か>

〇乗り換えができない場合

できないというより、乗り換えたところでメリットが少なく、デメリットが大きい場合です。

例えば、住宅を購入するとき、購入申込書(買い付け証明書)を書いてしまっているときは不動産会社を仲介して、分譲会社まで個人情報が渡っているため、他の不動産会社を通して同じ物件に申し込みをすると同じ個人情報が渡ります。

不動産業界では、購入申込書を書いた段階で、不動産会社が決定しますので、もし乗り換えるのであれば購入申込書を書く前の段階にしてください。

 

〇乗り換えができる場合

上で解説したように、購入申込書を書く前であれば変更しても大丈夫です。
いくつかの不動産業者を回った結果、偶然同じ物件を紹介され、内覧をするということはあり得ます。

また、賃貸の場合、内覧をする前の段階であれば変更しても構いません。
媒介契約をする前だったらいいのではという考え方もありますが、不動産業者の印象は良くありません。
不動産業者には、不動産業者独特の慣習があり、内覧段階での乗り換えなど不誠実な行動をすると賃貸契約を断れる可能性があるためです。

もし不動産業者の変更をしたいのであれば内覧前にしてください。
乗り換え後は、他の会社からの乗り換えであることをちゃんと伝えてくださいね。

 

まとめ

不動産業者によって、同じ物件でも条件に差が出ることがあります。
不動産会社の独自キャンペーン期間かどうかで初期費用がだいぶ変わってくることもあるでしょう。
乗り換えしたくなる気持ちはわかりますが、乗り換えを信頼関係を壊す行為と取られないためにも、タイミングには要注意です。

もしかすると、今の物件以外でもお世話になることがあるかもしれません。
不動産業者との良い関係を築いていきましょう。