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文京区で不動産を購入する前に知っておきたい学区のこと

公開日:2020/01/01  最終更新日:2019/12/24

文京区はとても良い町ですので、不動産を購入するのにも適しています。不動産購入時には値段や住み心地、治安等色々なポイントをチェックすべきですが、子供がもしも居る場合は学区の事も気にしておく必要があります。今回は学区の基本知識についてのポイントを紹介していきます。

学区の基本について

各自治体の教育委員会は、それぞれの地域を学区と呼ばれるブロックに区分けし、地域に住んでいる子供が、何処の小中学校に通うかを決めています。私立の小中学校に合格し、公立に行かない場合は別ですが、そうでなければ決定された所へ通う事になります。

品川区の様に、一部で学区選択制を導入しているケースも無いではありませんが、基本的には他所の学区の学校に通う事は出来ません。地域差はありますが、基本的に1学区につき500人前後を基準に考えられている事が多いです。

公立の学校は、何処も同じような物だと考える人も居ないではありませんが、地域の特色は結構出る物です。あるいは地域の産業や、受験をする子が多いか少ないか等、そういった影響を学校も受けますので授業内容にも個性が出て来る事は少なくありません。

場合によっては、公立の学校でも、文化系や体育会系で大きい実績を出しており、街ぐるみでそれを応援している様なケースもありますので、やはり色々な部分で差別化されてきます。住民票を基本に判断されますが、文京区でもそれは同様です。小学校においては20、中学校では10の学校にそれぞれ分かれています。

文京区の中学校に関しては学校選択制が導入

文京区の小学校には、適用されていませんが、中学校には学校選択制が導入されています。学校の特徴作りや、地域の活性化を目的にしており、評判も中々良いです。対象者は平成31年以降に新1年生として文京区内の中学校に通う事になる人と、転校してくる人になっています。

ただ、場合によっては、1つの学校に希望者が殺到する様な事も無いではありません。全部で10校ですし、それぞれの学校の受け入れ可能人数には限界もあります。そういった関係で、場合によっては抽選になる事もあります。抽選が行われるのは12月であり、抽選に外れた場合は補欠登録を行い、繰り上げ当選の結果を2月まで待つ段取になっています。

この時の注意事項ですが文京区では、通学は公共交通機関を使う事が推奨されており、自転車通学は認められていません。子供自身の希望も考えるべきですが、その辺りの利便性の事を考えて制度を利用するかどうかを決めるのも1つの考えと言えます。

トータルバランスを考える事も忘れない

受験を意識しているのでしたら、不動産選びはとても重要ですが、あまそこだけに注目してしまうのも問題です。徹底的に突き詰めた場合は、受験は3歳スタートとも言われていますし、絶対に通うべき学校もあると言われていますが、人によってそれぞれ事情は違って来ます。

ある人にとって良かったパターンが他の全てに通じるとも限りません。現実問題として、不動産であまりに高い家賃の所に行ってしまい、生活に支障が出る事も問題ですし、子供が学校に馴染めるかどうかの問題もあります。体調の事があって、病院から通いやすいかも考えないといけない様な事も出て来るかもしれません。

そういった事を考えるのでしたら、学区関係の事は、あくまで意識の片隅に置いておく程度にしておく事をお勧めします。条件が全てあって、考える余裕もあるという場合でしたら、話も違って来ますが、基本的には、生活しやすいかどうかを中心にして考えた方が後になってから大きい違いにもなります。

場合によっては、空気の良さや自然の多さと言ったポイントで学区を選ぶ位に、余裕を持った考えが出来る様にする事をお勧めします。

 

受験等にも影響して来ますので、文京区の不動産選びにおいて学区の事を意識するのはとても重要です。学区は小学校では選択出来ないですが、中学の場合、文京区では学校を選択できます。

ただし余りに受験の事ばかりを考え過ぎてしまい他の生活要素を無視してしまうと、長続きしません。生活との上手いバランスを考えつつ、丁度良い不動産を選ぶ事が重要です。

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